こんにちは、はじめまして!

デジタルアート教室「こどもらしい」です。

こどもらしさ× literacy(リテラシー) を掛け合わせて「kodomoracy(こどもらしい)」と名付けました。

“リテラシー”とは、特定の分野についての知識や能力の事です。学校では教わらないアート分野に特化したデジタル知識を深めこどもが思う「こんな絵が描けたらいいのに!」を叶えるお手伝いをします。

それともうひとつ。こどもの感性も育てたいな、と思っています。春に咲く野花のいいかおり、夏の夕暮れの色の鮮やかさ、落ち葉を探すワクワク感。そういった子どもの時に感じるべきリアルな感性とデジタルを合わせた学習カリキュラムを作っていく予定です。

初年度は手探りしながらになりそうですが、そんな「こどもらしい」どうぞよろしく、お願いいたします。

3つのポイント

POINT1
デジタルリテラシーを伸ばします

“リテラシー”とは、特定の分野についての知識や能力のこと。学校では教わらないアート分野に特化したデジタル知識を深めこどもが思う「こんな絵が描けたらいいのに!」を叶えるお手伝いをします。

POINT2
お子様の「どうやるの?」「これやってみたい!」に丁寧に向き合います

1クラスにつき5名前後で行います。自分から質問するのが苦手な子も、色んなことを聞きたい子も話しやすい環境で1人1人に寄り添って対応します。

POINT3
デジタルだけどデジタルデトックス

IT知識はこれからの時代絶対に必要。それと同じくらい、感性も育って欲しいと思っています。春に咲く野花のいいかおり、夏の夕暮れの色の鮮やかさ、落ち葉を探すワクワク感。外に出たりものづくりをしてデジタルデトックスな時間を作ります。